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【手動シャッター 解説 1⃣】よくある不具合:重い、異音、開かない…その原因

2025.09.13

手動シャッターは、電動シャッターに比べてシンプルな構造ですが、長年の使用や環境によって様々な不具合が発生することがあります。今回は、手動シャッターによく見られるトラブルとその原因について解説いたします

手動シャッターが「重い」「開閉しにくい」など
シャッターの開閉が以前より重く感じたり、スムーズに動かなくなった場合は、以下の原因が考えられます。 
1.ガイドレールの汚れ・サビ
シャッターが昇降するガイドレールにホコリ、砂、泥などの汚れが溜まっていたり、サビが発生していると、スラットとの摩擦が増え、動きが重くなります。特に屋外に設置されているシャッターは、雨風にさらされるため汚れやサビが発生しやすいです。
2.スラットの変形・歪み
シャッターを構成するスラット(羽根)が、衝撃や経年劣化によって変形したり歪んだりすると、ガイドレールとの間に引っかかりが生じ、開閉が困難になります。
3.巻き上げバネの劣化
シャッターの開閉を補助する巻き上げバネ(スプリング)が劣化すると、バネの力が弱まり、シャッターが重く感じられるようになります。これは特に使用年数が長いシャッターでよく見られる現象です。

シャッターから「異音」がする時の原因
シャッターの開閉時に「キーキー」「ギシギシ」「ガタガタ」といった異音がする場合は、何らかの異常が発生しているサインです。
1.ガイドレールの潤滑不足・異物
「重い」場合と同様に、ガイドレールの潤滑不足や異物の挟まりが異音の原因となることがあります。特に「キーキー」という金属音は、摩擦によるものです。
2.スラットの横ずれ
スラットがガイドレール内で横ずれを起こしていると、開閉時に擦れて「ギシギシ」という音が発生することがあります。
3.部品の緩み・摩耗
シャッターを支える部品(吊元、シャフト、ベアリングなど)が緩んでいたり、摩耗していると、開閉時にガタつきや異音が生じることがあります。

シャッターが「開かない」「閉まらない」時の原因
シャッターが途中で止まってしまったり、全く開閉できなくなった場合は、より深刻な故障の可能性があります。
1.座板の引っかかり
シャッターの一番下の部分(座板)が、地面の突起物やゴミに引っかかっている場合があります。
2.鍵の施錠・サビ
鍵がかかったまま開閉しようとしている、または鍵穴がサビついて鍵が回らない、引っかかっているといったケースです。
3.巻き上げバネの破損
巻き上げバネが破損すると、シャッターの重量を支えきれなくなり、開閉が非常に困難になります。突然シャッターが落ちてきたり、全く上がらなくなったりする原因となります。
4.スラットの破損・脱落
スラットが大きく破損したり、ガイドレールから外れて脱落している場合、シャッターは正常に開閉できません。