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【手動シャッター 解説 2⃣】よくある不具合の対処法:重い、異音、開かない…その解決策と注意点
2025.09.16
今回は、手動シャッターによく見られるトラブルが起こった際の
ご自身でできる対処法や、専門業者に依頼すべきケースについて詳しく解説します。いざという時に慌てないよう、ぜひご一読ください。
手動シャッターが「重い」「開閉しにくい」時
【対処法】
•ガイドレールの清掃と潤滑
ガイドレール内部の汚れをブラシなどで取り除き、シリコンスプレーなどの潤滑剤を塗布することで、動きがスムーズになることがあります。ただし、油性の潤滑剤はホコリを吸着しやすいため、シャッター専用のものが推奨されます。
•スラットの確認
目視でスラットの変形や歪みがないか確認してください。軽微な歪みであれば、手で修正できる場合もありますが、無理は禁物です。
シャッターから「異音」がする時
【対処法】
•ガイドレールの清掃と潤滑
まずはガイドレールを清掃し、潤滑剤を塗布してみてください。
•スラットの確認
スラットがガイドレール内で正しく収まっているか確認してください。
シャッターが「開かない」「閉まらない」時
【対処法】
•座板と鍵の確認
まずは座板周辺に障害物がないか、鍵が施錠されていないかを確認してください。鍵がサビている場合は、鍵穴専用の潤滑剤を試すこともできます。
•無理な操作は厳禁
巻き上げバネの破損やスラットの破損・脱落が疑われる場合は、無理に操作しようとすると、シャッターが落下するなどの重大な事故に繋がる危険があります。絶対に無理せず、専門業者に連絡してください。
自分でできる応急処置と注意点
軽微な不具合であれば、ご自身で応急処置ができる場合もあります。
•ガイドレールの清掃
ホコリやゴミを取り除き、動きを妨げるものがないか確認。
•潤滑剤の塗布
シャッター専用のシリコンスプレーなどをガイドレールに薄く塗布。
•鍵の確認
鍵が施錠されていないか、サビていないかを確認。
【注意点】
•無理な力は加えない
シャッターが重いからといって、無理な力を加えると、部品の破損や怪我の原因になります。
•分解はしない
専門知識がないままシャッターを分解すると、元に戻せなくなったり、他の部品を破損させたりする可能性があります。
•高所作業の危険
高い位置にあるシャッターの作業は、転落の危険があります。脚立などを使用する場合も、安定した場所で作業し、無理のない範囲で行いましょう。



